好きなゲームBGMを紹介したいコーナー
FEの曲載せたことなかったなと思ったので大好きなトラキア776から「リーフ軍、勝利を求めて〜ベース」の演奏動画です。トラキアの前半戦通常マップBGMですね。物語後半のゆけゆけリーフっていう曲のほうが評価が高いですが私はこちらのほうが好き。
0:18あたりのテロロン♪テロロン♪のところが好きです(音楽の才能0のひとの発言)
FEのマップ曲は軍隊ものなのでマーチみたいな曲が多いですが、ギターで奏でられるとグッとかっこよさがましましになりますね。
トラキアだと索敵マップのBGMもなかなか好き。どちらにしてもゲームプレイしてるときはそれどころじゃなくて音楽鑑賞する余裕はありませんが。
#[ゲームBGM]
https://nico.ms/sm1271031?ref=other_cap_...
久しぶりに好きなゲームBGMを紹介したかった。
聖剣伝説2のオープニングの『天使の怖れ』です。ニコニコ動画のサムネ貼れなかった…
この方の動画大好きなんですよ。音は素晴らしいし絵もめちゃめちゃ味があって…!他の動画もおすすめです。
スーファミの電源入れたらボォエ!みたいな神獣の鳴き声のあとこのメロディ流れてくるの毎度鳥肌立ってた。
実は聖剣2自体は進行不能バグで心折れなるなどしてクリアしたことがありません…いつかクリアしたい
#[ゲームBGM]
久しぶりに好きなゲームBGMを紹介したかった。
聖剣伝説2のオープニングの『天使の怖れ』です。ニコニコ動画のサムネ貼れなかった…
この方の動画大好きなんですよ。音は素晴らしいし絵もめちゃめちゃ味があって…!他の動画もおすすめです。
スーファミの電源入れたらボォエ!みたいな神獣の鳴き声のあとこのメロディ流れてくるの毎度鳥肌立ってた。
実は聖剣2自体は進行不能バグで心折れなるなどしてクリアしたことがありません…いつかクリアしたい
#[ゲームBGM]
メダロット5をクリアしたのでラスボス戦のBGMを紹介したかった。
公式アレンジが存在したのでそちらを貼ります。0:55あたりからのサビがすごく好きです。
5プレイ前からラスボス戦BGMは良いと聞いていましたが噂に違わず名曲でした。
サビの曲進行?がコイシマルのテーマのフレーズっぽい(気がする)のも良いです。
漫画版読んだとき、イトとコイシマルはあらゆる意味で対極の存在と感じたのですが、正反対すぎて逆に似ているみたいなこともあるかもなと。
ハードネステンのパーツ構成もKBT型とほぼ同じ(ミサイル、ライフル)なのもあり、やっぱりどこか似ていないはずなのに親和性を感じますね…。
#メダロット #[ゲームBGM]
メダロット5をクリアした
![20220423074007-admin.jpeg](images/20220423074007-admin.jpeg)
すっごく楽しかった。
アラクネイトには3回負けました!
世界征服を企む悪を倒すとか、大きな舞台を冒険するお話ではなく、終わってみれば小さな村の(言うほど小さいか?)一個人の野望を砕くだけのストーリーだったんだけど、ゆっくり遊んだせいか密度の濃いお話だったと思います。
前半の部員集めパートにだいぶ尺を割いてたイメージがある。その分メダロット部のメンバー全員になんとなく好き以上の気持ちを持つことができたのは良かったと思います。
勝ち気でコイシマルを振り回してくれる元気なサキちゃん、イタズラ好きだけど筋は通す男らしいアッちゃん、打ち解けるまで時間がかかったけど心を許してからは気のいいオサムくん、言いたいことはハッキリ言ってくれるコノハちゃん、そして泣き虫だけど友達思いで陰の実力者(主にゲームシステムのせい)のヤマトくん!
ヤマトくんに出会えただけでもメダロット5遊んだ甲斐があったというものです。行く先々一緒に行動していたからとても思い入れがある。漫画版とは全然違う性格設定されているけれどどちらも好きですね。かわいい。ありがとうメダロット5。
そもそも、前作までの主人公・イッキくんにはよく一緒に行動する幼馴染みのヒロイン候補アリカちゃんや、強い友情で結ばれたライバルのコウジくんはいたけれど「親友」枠の男の子はいなかったので、常に一緒にいるけどヒロインではないしライバルでもなく純粋に仲の良い友達だったヤマトくんの存在は新鮮でした。とにかくメダロット部のメンバーみんな好きだ。
漫画版を読んだときも感じたけれど、メダロット5は何気ない日常ものっぽいのんびりした雰囲気がありますね。そこがとても個人的には気に入っている。
後半の各地の小学校との代表戦も面白かった。前提としてメダロット5は戦闘が面白いので。各地のメダロッターをネームドにして掘り下げてほしい…っていうのは贅沢かもだけどカオルちゃんとツグオにはもう少し出番欲しかったな。
ニュータウン分校でのヒコオくん再登場にはびっくりしたし、ヤマトくんとヒコオくんに幻覚を見ている身としては2人の関係改善について妄想の余地を残した描写に感謝しかない。校庭で向かい合ってコイシマルくんを待つ2人のドット絵を網膜に焼き付けてるよ…。
話が脱線したけど最終盤、アラクネイトの野望を止めるあたりは少し駆け足に感じたかも。
イトがラスボスということは知っていたので戦闘になる流れはわかったけど話の流れ的にあともう1戦くらいあるかと。イトちゃんの改心が早いなと。未使用マップもあるらしいしかなり納期が大変だったのかなと思いますが。
でもいずれ来る別れを悲しむのではなく、共に過ごした思い出は永遠だからという話の持って行き方はすごくいいな。
前述した通りメダロット5は日常を描いている作品だと思うので、大きな事件や冒険はあまり無いけれど日々のささいな幸せや悲しみの積み重ねを共有することの大切さなどを感じました。なんでもない日々の尊さよ。
うーん、でもこのあたりは漫画版を先に読んでしまったのが幸なのか不幸なのか。終盤のイトの描写は漫画版メダロットGのほうが好きですね。漫画版のイトちゃんは自首してなさそう。ロボトルの勝敗ではなくハードネステンの大破で心折れるところが好き。
イトちゃんのコピーメダルがヒコオくんの元に居続けるのも結構衝撃だった。アルファを見てると記憶や人格?をコピーしたところで全く同じ人間は作れないんだなって思うなぁ。
オリジナルもコピーも関係ない、一緒に過ごせばどんなメダロットも友達!っていうのはすごく真っ当なんですが盗まれたガイラインが自分のパートナーだとすぐに気づいたカオルちゃんと、シンザンのメダルが入れ替わってるのに気づかないヒコオくんの差がちょっと気になったかな…イトのコピーがシンザンを真似てたんだろうか。でもボーイメダルとクワガタメダルを間違うかね…っていうツッコミは野暮ですね。
少し思うところもないわけじゃないけどメダロット5はとても楽しかったです。
ストーリーのことばかり触れたけど5はとにかく戦闘が楽しくてね。ランダムエンカウントも全然苦じゃなかったです。パーツ集めるのも楽しかった。
![20220423073727-admin.jpeg](images/20220423073727-admin.jpeg)
ロボトルは倍速にしてたので実質プレイ時間はこの半分くらいだけどロボトル回数と獲得パーツでわたしのハマりようはわかっていただけるかと思う。
次はクラシックスプラスでメダロットGをやります!
![20220423073805-admin.jpeg](images/20220423073805-admin.jpeg)
みんな好きだ…
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ラスボス戦の構築です
![202204230737273-admin.jpeg](images/202204230737273-admin.jpeg)
リーダー機
キヌゲネズミ系のリーダースキル「ファストチャージ」(最初のターン待ち時間なしで行動できる)が強すぎて覚えてからはほぼキヌゲネズミがリーダーでした。
イトには3回負けたんですがホーンドフロギーの変化で射撃トラップや無効トラップがくるのがつらかったのでトラップクリアの「モスヒラー」を、ヒットセラーのフリーズが嫌なので症状クリアの「フナモリー」をつけてます。頭は安定の索敵上げ「キヌゲズミー」
攻撃パーツは付けてない完全補助型のリーダーですがメダスキルのでびるナースがあるので一応攻撃手段もある。ラスボスでは使いませんでしたが。
![202204230737272-admin.jpeg](images/202204230737272-admin.jpeg)
2機目
カブトメダルのクロトジル…と言いたいところだけど頭と脚部しかもうクロトジル要素がない。
5屈指の壊れ性能パーツ(だと思ってる)「シュックダイン」がこのパーティのメイン火力です。クリティカル率を高めるためにもキヌゲネズミの索敵だけだと追いつかないので初手で「ハイアーント」を使って1ターン目から索敵を2回重ねられるようにしています。
あとはひたすらシュックダインでクリティカルを出すゲーム。
![202204230737271-admin.jpeg](images/202204230737271-admin.jpeg)
3機目
メダスキルの優秀さでトカゲモドキメダルからこのイナゴ系に乗り換えたんですが、メダスキル発動に最短でも3ターンかかってしまうので結局あまり使わなかったです。メダ3・4では火薬化光学化多用してたんですけどね。相性値のポイント的にもトカゲモドキのままのほうがよかったかも…
頭の「ワニバイザー」序盤で手に入れられるパーツですが優秀なレーザーで厚い装甲を切り裂くのに重宝しました。右もあまり使わなかったけど光学パーツ。
1ターン目ワニバイザーでハードネステンの脚部を削り、索敵を入れた2ターン目以降カブトのシュックダインクリティカル貫通で各パーツを壊していくという戦術でした。
敵のボーンドブロギーが変化系なので勝敗に運も絡んでくるんだろうけど、3機の役割が噛み合わないと勝てない感じがすごく楽しかったです。5の戦闘は本当に面白かったな。
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#メダロット #[メダロット5]
![20220423074007-admin.jpeg](images/20220423074007-admin.jpeg)
すっごく楽しかった。
アラクネイトには3回負けました!
世界征服を企む悪を倒すとか、大きな舞台を冒険するお話ではなく、終わってみれば小さな村の(言うほど小さいか?)一個人の野望を砕くだけのストーリーだったんだけど、ゆっくり遊んだせいか密度の濃いお話だったと思います。
前半の部員集めパートにだいぶ尺を割いてたイメージがある。その分メダロット部のメンバー全員になんとなく好き以上の気持ちを持つことができたのは良かったと思います。
勝ち気でコイシマルを振り回してくれる元気なサキちゃん、イタズラ好きだけど筋は通す男らしいアッちゃん、打ち解けるまで時間がかかったけど心を許してからは気のいいオサムくん、言いたいことはハッキリ言ってくれるコノハちゃん、そして泣き虫だけど友達思いで陰の実力者(主にゲームシステムのせい)のヤマトくん!
ヤマトくんに出会えただけでもメダロット5遊んだ甲斐があったというものです。行く先々一緒に行動していたからとても思い入れがある。漫画版とは全然違う性格設定されているけれどどちらも好きですね。かわいい。ありがとうメダロット5。
そもそも、前作までの主人公・イッキくんにはよく一緒に行動する幼馴染みのヒロイン候補アリカちゃんや、強い友情で結ばれたライバルのコウジくんはいたけれど「親友」枠の男の子はいなかったので、常に一緒にいるけどヒロインではないしライバルでもなく純粋に仲の良い友達だったヤマトくんの存在は新鮮でした。とにかくメダロット部のメンバーみんな好きだ。
漫画版を読んだときも感じたけれど、メダロット5は何気ない日常ものっぽいのんびりした雰囲気がありますね。そこがとても個人的には気に入っている。
後半の各地の小学校との代表戦も面白かった。前提としてメダロット5は戦闘が面白いので。各地のメダロッターをネームドにして掘り下げてほしい…っていうのは贅沢かもだけどカオルちゃんとツグオにはもう少し出番欲しかったな。
ニュータウン分校でのヒコオくん再登場にはびっくりしたし、ヤマトくんとヒコオくんに幻覚を見ている身としては2人の関係改善について妄想の余地を残した描写に感謝しかない。校庭で向かい合ってコイシマルくんを待つ2人のドット絵を網膜に焼き付けてるよ…。
話が脱線したけど最終盤、アラクネイトの野望を止めるあたりは少し駆け足に感じたかも。
イトがラスボスということは知っていたので戦闘になる流れはわかったけど話の流れ的にあともう1戦くらいあるかと。イトちゃんの改心が早いなと。未使用マップもあるらしいしかなり納期が大変だったのかなと思いますが。
でもいずれ来る別れを悲しむのではなく、共に過ごした思い出は永遠だからという話の持って行き方はすごくいいな。
前述した通りメダロット5は日常を描いている作品だと思うので、大きな事件や冒険はあまり無いけれど日々のささいな幸せや悲しみの積み重ねを共有することの大切さなどを感じました。なんでもない日々の尊さよ。
うーん、でもこのあたりは漫画版を先に読んでしまったのが幸なのか不幸なのか。終盤のイトの描写は漫画版メダロットGのほうが好きですね。漫画版のイトちゃんは自首してなさそう。ロボトルの勝敗ではなくハードネステンの大破で心折れるところが好き。
イトちゃんのコピーメダルがヒコオくんの元に居続けるのも結構衝撃だった。アルファを見てると記憶や人格?をコピーしたところで全く同じ人間は作れないんだなって思うなぁ。
オリジナルもコピーも関係ない、一緒に過ごせばどんなメダロットも友達!っていうのはすごく真っ当なんですが盗まれたガイラインが自分のパートナーだとすぐに気づいたカオルちゃんと、シンザンのメダルが入れ替わってるのに気づかないヒコオくんの差がちょっと気になったかな…イトのコピーがシンザンを真似てたんだろうか。でもボーイメダルとクワガタメダルを間違うかね…っていうツッコミは野暮ですね。
少し思うところもないわけじゃないけどメダロット5はとても楽しかったです。
ストーリーのことばかり触れたけど5はとにかく戦闘が楽しくてね。ランダムエンカウントも全然苦じゃなかったです。パーツ集めるのも楽しかった。
![20220423073727-admin.jpeg](images/20220423073727-admin.jpeg)
ロボトルは倍速にしてたので実質プレイ時間はこの半分くらいだけどロボトル回数と獲得パーツでわたしのハマりようはわかっていただけるかと思う。
次はクラシックスプラスでメダロットGをやります!
![20220423073805-admin.jpeg](images/20220423073805-admin.jpeg)
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ラスボス戦の構築です
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リーダー機
キヌゲネズミ系のリーダースキル「ファストチャージ」(最初のターン待ち時間なしで行動できる)が強すぎて覚えてからはほぼキヌゲネズミがリーダーでした。
イトには3回負けたんですがホーンドフロギーの変化で射撃トラップや無効トラップがくるのがつらかったのでトラップクリアの「モスヒラー」を、ヒットセラーのフリーズが嫌なので症状クリアの「フナモリー」をつけてます。頭は安定の索敵上げ「キヌゲズミー」
攻撃パーツは付けてない完全補助型のリーダーですがメダスキルのでびるナースがあるので一応攻撃手段もある。ラスボスでは使いませんでしたが。
![202204230737272-admin.jpeg](images/202204230737272-admin.jpeg)
2機目
カブトメダルのクロトジル…と言いたいところだけど頭と脚部しかもうクロトジル要素がない。
5屈指の壊れ性能パーツ(だと思ってる)「シュックダイン」がこのパーティのメイン火力です。クリティカル率を高めるためにもキヌゲネズミの索敵だけだと追いつかないので初手で「ハイアーント」を使って1ターン目から索敵を2回重ねられるようにしています。
あとはひたすらシュックダインでクリティカルを出すゲーム。
![202204230737271-admin.jpeg](images/202204230737271-admin.jpeg)
3機目
メダスキルの優秀さでトカゲモドキメダルからこのイナゴ系に乗り換えたんですが、メダスキル発動に最短でも3ターンかかってしまうので結局あまり使わなかったです。メダ3・4では火薬化光学化多用してたんですけどね。相性値のポイント的にもトカゲモドキのままのほうがよかったかも…
頭の「ワニバイザー」序盤で手に入れられるパーツですが優秀なレーザーで厚い装甲を切り裂くのに重宝しました。右もあまり使わなかったけど光学パーツ。
1ターン目ワニバイザーでハードネステンの脚部を削り、索敵を入れた2ターン目以降カブトのシュックダインクリティカル貫通で各パーツを壊していくという戦術でした。
敵のボーンドブロギーが変化系なので勝敗に運も絡んでくるんだろうけど、3機の役割が噛み合わないと勝てない感じがすごく楽しかったです。5の戦闘は本当に面白かったな。
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#メダロット #[メダロット5]
好きなゲームBGM紹介したいのコーナー
今回はDQ6の上の世界のフィールド曲「もう一つの世界」の耳コピ動画です。とても再現度が高くて素晴らしい〜。
曲名どおりDQ6は現実(下の世界)と夢(上の世界)ふたつの世界を行き来する物語になっていて、それぞれのフィールド曲はアレンジ違いになっています。
私はこっちの上の世界の曲のほうがゆったりしているし、下の世界のバージョンにはないフレーズ(0:38あたり)があるのですきなんですよね。こちらのアレンジのほうが壮大で良い。DQ6は物語の途中で旅の目的が漠然とするんだけど、そんなところも世界を放浪しながらこのゆったりしたフィールド曲を聴くと目的のない旅の途中〜って感じがして雰囲気があるんですよね。
ちなみにこちらが下の世界のフィールド曲「さすらいのテーマ」
こちらはすごく快活で明るい曲調になっていて、聴き比べるとベースは同じなんだけどだいぶ違う印象になると思います。
どちらも地図を眺めて次にどこに行こうか考えながら聴きまくったフィールド曲なのでお気に入りです。
#[ゲームBGM]